お花見で腰痛・膝痛にならないために!整体師が教える『疲れにくい座り方』と『冷え対策』
こんにちは!西淀川区あさひ整体院の院長です。
ようやく暖かくなり、今年も待ちに待ったお花見シーズンがやってきましたね。
大阪市内では、桜の名所として知られる大阪城周辺や造幣局の通り抜けなど、美しい景色を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。
しかし、毎年この時期になると増えるのが、「お花見の翌日から腰が痛くなった」「膝の違和感で歩くのが辛い」というご相談です。
せっかくの楽しい思い出が、体の痛みで台無しになってしまうのは本当にもったいないことです。
そこで今回は、プロの整体師の視点から、お花見で腰痛・膝痛にならないための「疲れない歩き方」と、意外と見落としがちな「冷え対策」について詳しく解説します!
なぜ「お花見」で腰や膝を痛めてしまうのか?
意外かもしれませんが、お花見には体に負担をかける3つの落とし穴があります。
1、長時間の低速歩行と立ち止まり
桜を見上げながらゆっくり歩いたり、写真を撮るために長時間立ち止まったりするのは、実は普通に歩くよりも腰や膝の筋肉を硬直させます。
2、不安定な「地べた座り」
レジャーシートに直接座る際、多くの方があぐらになり、猫背になります。
これが骨盤を後ろに倒し、腰椎に大きな負担をかけます。
また、女性は正座のように座って足を横に出す、いわゆるお姉さん座りの方が多く見られます。
これは骨盤の歪みや膝のねじれを引き起こします。
3、「春の底冷え」による血流悪化
日中は暖かくても、地面からの冷気は想像以上に強力です。
筋肉が冷えると柔軟性が失われ、少しの動作でギックリ腰などを引き起こしやすくなります。
1. 整体師が教える!お花見で「疲れない歩き方」のコツ
お花見散策を楽しむために、次の3つのポイントを意識して歩いてみてください。
これだけで膝への衝撃が激減します。
歩くときは「みぞおち」から脚が生えているイメージで
脚を出すとき、股関節からではなく「みぞおち(おへその少し上)」から脚を動かす意識を持つと、骨盤が自然に連動し、腰への負担が分散されます。
視線を少し上げる
スマホで写真を撮る際など、下を向きがちですが、視線を数メートル先に上げるだけで背筋が伸び、姿勢の崩れによる腰痛を予防できます
なるべく一定の速度で歩く
人間の体は歩いたり止まったりが多いと筋肉への疲労や関節への負担が大きくなってしまいます。
あちこち立ち止まって写真を撮りたい気持ちも分かりますが、体には負担が大きいという事も頭に入れておいてくださいね。
2. 腰痛を防ぐ「座り方」と便利グッズ
レジャーシートに座る際は、以下の工夫を取り入れましょう。
「お尻の高さ」を上げる:
折りたたみ式の小さな椅子や、厚手のクッション(または丸めたバスタオル)をお尻の下に敷くだけで、骨盤が立ちやすくなり、腰への負担が驚くほど軽くなります。
- こまめに体勢を変える:
同じ姿勢で30分以上座り続けないことが鉄則です。時々立ち上がって、軽くアキレス腱を伸ばすなどの動作を入れてください。
3. プロ推奨!痛みを寄せ付けない「冷え対策」
春の風はまだ冷たく、特に足元から体温を奪います。筋肉を冷やさないために、「ツボ」を狙った対策が有効です。
(注意点:低温やけどを防ぐため肌に直接貼らない。肌着や服の上から貼りましょう。
カイロで体を温める背中側(仙骨を命門)・お腹側(気海・関元)
- 「仙骨(せんこつ)」骨盤の真ん中。お尻の割れ目のすぐ上。重要な神経や血管が集まり下半身が温まる。
- 「命門(めいもん)」おへその真裏あたりにあるツボ。全身の血流が良くなり、腰の筋肉が固まるのを防いでくれる。

・「気海(きかい)」おへそから指2本分下にあるツボ
・「関元(かんげん)」おへそから指4本分下にあるツボ。
両方とも近い場所にあり婦人科の治療に使ったりもするツボですが体を温めるのにも有効なツボです。

また足首をレックウオーマーなどで温めるのも足先の冷えや足がつる予防にもなります。
4. 帰宅後にやってほしい「5分ケア」
- 椅子に座り(または仰向けで)、片方の足首を反対側の膝の上に乗せます。
- そのまま背筋を伸ばし、体をゆっくり前に倒します。
- お尻が「イタ気持ちいい」と感じる場所で20秒キープ。
- 院名:あさひ整体院
- 住所:大阪市西淀川区竹島3‐2‐8
- 予約電話番号:06-6472-1159
- 最寄り駅:JR東西線 加島駅(竹島東出口徒歩1分)
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